部門紹介

「検査室」について

当院の検査室は画像検査部門と臨床検査部門が1つの部署となっております。
スタッフは診療放射線技師2名、臨床検査技師1名です。
受診者の方に安心して検査を受けていただけるよう努めております。

設置機器

80列マルチスライスCT(Aquilion Lightning / Helios Edition)

80列マルチスライスCT

放射線を利用して骨折、出血など身体の異常を調べる装置です。
2022年8月に導入した新しい装置で、従来の機器と比べて3つの大きな特徴があります。

1.検査時間が短い
放射線を検知し画像にする検出器の列数が、16列マルチスライスCTと比べ80列に増えたため、従来のCTよりも検査時間の短縮が可能となりました。

2.高画質で微細な変化に気付きやすい
AI技術を搭載し、従来の機器よりも画像ノイズを除去しつつ、高精細な画像の描出が可能です。従来では見えなかった人工関節などの体内金属に接する部分も、金属アーチファクト低減技術により描出が可能となりました。

3.被ばく線量が抑えられる
基本的には放射線量が増えるほど画像が綺麗になる傾向がありますが、AI技術及び画像再構成を最適化させることで綺麗な画像を必要最低限の放射線量で描出することが可能となりました。

X線撮影装置

撮影台の高さ調整が可能なフローティング式寝台を採用しているため、車いすの患者様でも撮影台への乗り降りがスムーズに行うことができます。

回診用X線撮影装置

病床から動くことのできない入院患者様の胸部、腹部X線撮影を主に行っております。

心電図

胸痛、頻脈など胸部疾患は、ストレスなどの心理的原因と心筋梗塞など身体に原因のある身体的原因の2種類が考えられます。この検査結果は、患者様の症状が何に起因するものか判断する重要な情報となります。

脳波

てんかん、認知症の診断に重要な情報が得られる検査です。
痛みを伴わず、30分ほどの検査で患者様の病態の把握が可能です。

超音波画像診断装置

血管や心臓、甲状腺など体内の情報を得ることができる装置です。
当院では主に心疾患の疑いのある患者様を検査し、診断を行っております。

全自動血球計数機

白血球、赤血球、CRP、ヘモグロビンなど血液検査を行うことで、患者様の症状の原因を考える重要な情報となります。
院内に血液検査を行える設備があるため、いち早く医師に適切な情報を提供することができます。

新型コロナウイルス2019検査装置(ID NOWシステム)

COVID-19の早期発見及び院内感染の防止のため、13分以内に高感度の検査結果が得られる検査装置を当院では採用しています。

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